ごあいさつ

RakugoBizをご覧の皆様へ

ご覧頂きまして誠にありがとうございます。

当サイトは2003年に行われた「江戸開府400年事業」(東京都主催)に参加した時の映像を元に、2023年の江戸開府420年に向けた新しい挑戦のために制作致しました。

故山遊亭金太郎(さんゆうていきんたろう、2019年逝去)と、桂歌助(かつらうたすけ)の二人が東京都内の江戸にまつわる場所(約20ヶ所)に足を運んで撮った映像は、今では貴重なものとなっています。

当時のテーマは「江戸情緒が残る風景」でした。しかし、実際に撮影場所を選定する際に、東京には江戸情緒が残っている場所というのはほとんどありませんでした。
そこで、巧みなしゃべりで江戸情緒を感じてもらおうと、二人で汗をかきながら工夫していたのがつい昨日のように思い出されます。

今回、当サイトの制作にあたり、「江戸情緒」という言葉は残し、情緒だけでなく江戸の人たちの暮らしや考え方を盛り込みながら、
江戸開府(1603年)から420年目の2023年の東京の暮らしを見つめ直せるきっかけになれば、と考えております。

私たちの生活スタイルが著しく一変し、新しい生き方が求められる今こそ、江戸の人々の生き方を見直してみるのも良いのではないでしょうか?
皆さまと一緒に、江戸を振り返りながら新しい生活スタイルを模索していきたいと願っております。

RakugoBiz総合プロデューサー 深山喜一